古いAndroidタブレットの使い道
「電子メモ用紙」

10インチタブレットの写真"

何か、目の前の机の上にタブレットの山。

何じゃこりゃ?8インチ位から11インチ位まで。

ひぃー、ふぅー、みぃー、えーっと8枚!

どーすんのこれ?

とりあえず、バッテリーが妊娠しとるやつは、いつ火出るか分からんので、「docomo」に回収してもらって、そんでもあと6枚。

常時使っとる奴は4枚。

あと、古いのどうする?
バッテリー終わっとるんで、充電ケーブル繋いどらんと、10分も持たんし。

「黒い紙と白いペン」

で買った「黒い紙」結構高くつくんだよな。

保存するのに使うのならいいんだけど

「ちょこっとメモるのにもったいないな」
「こいつ、メモパッドみたいにに出来んか?」

んなわけで、さくっとアプリを検索。

黒ベース、白文字じゃないと嫌なので検索ワードは

「黒板・ブラックボード」

まあ、無かったらメモ帳を白黒反転すりゃあいいんだけど。

あるがや、あるがや。そんでも・・・

「Androidバージョン古すぎて動かんのばっか!」

なんと一番古いタブレット、Android6.0。10年くらい前のやつ。

とりあえず、動きそうなのインストールしてみるか

うーん、動くは動くけど、

チョーもっさり

ってなわけで、インストールしたのは

「らくらく黒板」

ってやつ。

とりあえず、ペンの太さ替えられたりするし、とりあえず使えそう。

ただ、各ボタンが小さいのでそんな時は

「スリぃータップぅー で画面拡大」

で対応することにした。

もう少しAndorバージョンが新しければその他にも、

なんてのもあった。

是非、おためしあれ!!

写真1、消しゴム・ゴミ箱・設定等ボタン部分の拡大写真。
ボタン部分、画面下部中央にある。
小さくて分からないので3タップして拡大して使うことにした
写真2、BlackBoardの写真 BlackBoardの画面
Android10にインストール
写真3、黒板太一の写真。 黒板太一の画面
こちらもAndroid6でも動いた。
線が細く、変えられない。

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ひとてま