「ぎぶすん」「ぎぶすん・みに」を作っているときに思った事。
もともとの形状は、黒いグリップに黒いゴム。
シャフト部分が「白」っていうのは、当たり前、ってか「白杖」なんだから白い。
でも、グリップとか中のゴムが「黒」ってのはちょっとなぁって。
以前、だれか言ってたな、「このカラーリング合うのは葬式位」って。
今は、もう使っていない「シンボルケーン」引っ張り出してきて改造開始。
折り畳んだ状態で長期保管していたので当たり前っちゃぁ当たり前。
のは基本だし。
のでちょっとカラフルな色合いに。
これでどうだ!?
「シンボルケーン」お使いの知人が
そうか、全く気付かなかった!!
「でも、作者の藤子・F・不二雄さんに叱られる、かな?」
ベースになる部分は、そのままなので、折り畳みも問題なし。
気分転換、話題作りのいかがですか?
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白いシャフトに青いグリップ、赤いキャップに黄色いゴム
確かに、ドラえもんの色使いだな。 グリップは、青の下地に黒で細い大きな格子柄が入っている。 ゴム系の手触りで滑りにくい。 |
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オリジナルのカラーリング。白と黒のツートンカラー。 |
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基本構造は変わらないので、折り畳みもできる。
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こんなミニチュア作ってみた。
っと言っても、全長40センチあるけど。 シャレオツケーンのミニチュア版みたいな構造で、「ぎぶすん・みに」の取付練習に使える。 |
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グリップ部も忠実に再現!
ってか、最初に作れるかこれでテストした。 |
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ひとてま