シンボルケーンのドレスアップ

ドレスアップしたシンボルケーンの全体写真。右上から左下に白鳳がある。

「ぎぶすん」「ぎぶすん・みに」を作っているときに思った事。

「ぎぶすん」は「シャレオツケーン」でおしゃれに出来るけど、「ぎぶすん、ぎぶすん・みに」はどうしようかな?」

もともとの形状は、黒いグリップに黒いゴム。

「やっぱり おしゃれ じゃないよなぁ」

シャフト部分が「白」っていうのは、当たり前、ってか「白杖」なんだから白い。

でも、グリップとか中のゴムが「黒」ってのはちょっとなぁって。

以前、だれか言ってたな、「このカラーリング合うのは葬式位」って。

「う--ん、こいつもシャレオツにしちゃおう」

今は、もう使っていない「シンボルケーン」引っ張り出してきて改造開始。

「中のゴム伸びちゃっとるがや!!」

折り畳んだ状態で長期保管していたので当たり前っちゃぁ当たり前。

折り畳み白杖の保管は、伸ばして保管する

のは基本だし。

「シンボルケーン」お使いの方はまだ多少見えてる方が多い気がする」

のでちょっとカラフルな色合いに。

「白いシャフトに青いグリップ、赤いキャップに黄色いゴム」

これでどうだ!?

結構ポップな感じに仕上がった。

「シンボルケーン」お使いの知人が

「ドラえもんみたい!!」

そうか、全く気付かなかった!!

「ドラえもん ケーン って名前にしちゃおかな?」

「でも、作者の藤子・F・不二雄さんに叱られる、かな?」

ベースになる部分は、そのままなので、折り畳みも問題なし。

「シンボルケーン持込で1500円で作成します!」

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写真1、ドレスアップしたシンボルケーンのグリップ日のアップ写真。 白いシャフトに青いグリップ、赤いキャップに黄色いゴム
確かに、ドラえもんの色使いだな。
グリップは、青の下地に黒で細い大きな格子柄が入っている。
ゴム系の手触りで滑りにくい。
写真2、従来のシンボルケーンのグリップ部のアップ写真。シャフト以外真っ黒 オリジナルのカラーリング。白と黒のツートンカラー。
写真3、折り畳んだの写真。 基本構造は変わらないので、折り畳みもできる。
写真4、シャレオツケーンの様にL型に2つ折りにしたミニチュアの写真。 こんなミニチュア作ってみた。
っと言っても、全長40センチあるけど。
シャレオツケーンのミニチュア版みたいな構造で、「ぎぶすん・みに」の取付練習に使える。
写真5、ミニチュアのグリップ部のアップの写真。 グリップ部も忠実に再現!
ってか、最初に作れるかこれでテストした。

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ひとてま