でっかいカレンダー

でっかいカレンダーの写真。3月の表示

ふと、カレンダー見ようとして「ん?見えんがや」

毎度のことながら

「見えんがや」

がはじまった。

最近は、スマートフォンで予定の管理する人も増えてはいるけど、未だに紙に執着してしまっている当事者ではある。

紙カレンダーの最大の問題は当たり前のことだけど

「しゃべらん」

だもんで、見えそうなものを探してみた。
あったんだなぁこれが、なんと100円ショップに。

A2壁掛けカレンダー特大文字 バーコード:4906327902484(2020年版)

縦約60センチ、横約42センチ

文字の大きさは、最大(20日の場合)で縦横共に約4センチ
文字の太さは「1」の縦棒で約7.5ミリ

紙カレンダーにこだわる訳の一つに

「来週の〇曜日は何日?」とか、「○日って何曜日?」なんて時に、はっきり見えなくても位置で大体わかったり、「○週間後」もすぐわかる。

まさに、アナログ人間だわな。

あと当事者は、このカレンダーを3っつ横に並べてぶら下げてある。
前月、当月、翌月の分。

普通、カレンダーの上部左右に前月、翌月分あるけど、あんなちっちゃい文字見えんて。

ちなみに、大きさがこれの半分位だけど、黒い紙に白い文字(白黒反転)のもあった。
字も小さかったので、今回見送ったが、以前同じような物を、福祉用具店で値段が20倍以上だったのを思い出した。
これはこれで魅力的だな。
これも大きいサイズがあればいいのにな。

500円玉を17日に置き18日あたりをズーム 500円玉より一回り大きい文字、あまりカレンダーから離れると見えんけど、前に立てばなんとか見えとる。
20日 春分の日のズーム。日にちの下左に祝日名 春分の日、右下に六曜 先負 祝日はちゃんと赤色で、祝日名も書いてある。
六曜も書いてあるので「おっ、大安だ」とかね。見えんけど。
日付の下はメモできるので、家族におまかせ。
白い壁にカレンダーが横に3っつ並べて吊るしてある。 横に並べると120センチ位幅をとる。
結構壁一面使う感じ。

セリアで購入

戻る

ひとてま