パソコンのキーボードの目印

当事者が使っているバッファロー製黒いキーボード。後述する立体的なボッチ付き

皆さんも、このページをご覧になっているという事は、パソコンをご使用かと。

当事者も当然の事ながら一生懸命キーボードを打っている。

一生懸命の理由が「キー配列が分からんくなる」

当然、「ホームポジション」なるものは知っているが、不器用なのかどんどん指の位置がずれて、訳が分からん文字の羅列になっとる事がしばしば。
「0」が「ー」だったり。

あと、「F」と「J」のポッチが小さい、ってな訳でもっと分かり易くしちゃえ。

目印になる所をもっと増やして不器用と記憶力の乏しさを補う作戦。

名付けて「ひとてまポジション」

ホームの F,J、5 以外にー、E、O、A、C,M

その他、日本語入力切替用 半角/全角、ハイコントラスト切り替え用の左 Alt、 左 Shift、 PrintScreenにも。

貼り付けたのは、スマホのデコレーションシール。3ミリ位の半球で裏がシールになっとるので、貼るだけ。

これだけでタイプミスが大幅に減った。

もう少し増やしたい所だが、これ以上増やすとどれだか分からなくなりそうなのでしばらくこれでやってみよう。

キーボードの左側のズーム。当時は文字が見やすそうだっし、安かったし買ってみた。 以前はこのキーボードでもキーの文字は見えたのに。
キーのアップ。EとF辺り。文字はちょっとづつ隠れちゃってるけど、今となっては。 ちょうどいいポッチの大きさで、いい感じ。
いろんな種類を売っているんで、お好みに合わせて選べるよ。
この類は、セリアの方が種類が豊富な印象。

セリアで購入

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ひとてま