「バッククロージャ―」
の活用

バッククロージャ―が2つ。白と黒く塗ったのが映っている写真"

「バッククロージャ―」

これ聞いて、何だか分かる方いますか?

そう、あれ。

食パン買ってくると口のとこ止めてあるプラスチックのあれ。

で、分かってくれたと思う。

「ポリ袋の口、縛ると今度開けるのがめんどくさくって」

こんな経験は皆さんもお持ちかと。

「スーパーの袋詰めするとこにあるトイレットペーパーみたいにガラガラって引っ張って千切って使ポリ袋、便利なんだけどな」

こんな時に何度でも口を閉じたりできるのが

「バッククロージャ―」

どうせ捨てるだけの物なので、使ってみた。

「縛って取れんくなって袋ビリビリに破かんくて良くなった。」

さっと取り付け、さっと外す。

使い方は簡単。

  1. 入れるものを袋に入れて、口を細くなるようにねじる。
  2. 「バッククロージャ―」を取り付ける。
  3. ネジった口を少し開いておく。

この「口を少し開いておく」ことで外れにくくなります。

「細かい物は袋にまとめたい」
「これで出し入れも簡単!」

白だけだと見にくいかもなので、お馴染みのタミヤカラーで黒く塗ってみたり。

是非、おためしあれ!!

写真1、「湯ピタ」が入ったポリ袋を縛ってある写真。
とりあえず、外しやすいようにすばってはあるけど。
これでも開けようとするとなかなかあけられないんだなぁ。
写真2、買ってきた食パン。口元にバッククロージャ―が付いている スーパーで買ってきた食パン、口元には「プラスチックのアレ」が付いている。
写真3、湯ピタの入ったポリ袋の口をねじって細くした写真。 使い方は、まず、中に物を入れて、口をねじって細くして、バッククロージャ―が入りやすくする。
その後、バッククロージャ――を差し込む。
写真4、バッククロージャ―を取り付け、口元を少し開いた写真。 バッククロージャ―を取り付けた後、ねじって細めた口を少し開いておく。
こうしておくと、バッククロージャ―が不意な時に取れにくくなる。

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ひとてま